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2006年10月12日

ノーベル文学賞

The Nobel Prize in Literature 2006

2006年度のノーベル文学賞にトルコ人のOrhan Pamuk氏が受賞しました。

http://nobelprize.org/nobel_prizes/literature/laureates/2006/

ノーベル文学賞は、「文学の分野においても1つの理念をもって創作してきたものの中で、最も傑出した作品を創作した」人に与える事を目的として制定したものとされているそうですが、現在では、選考基準が混在しており、政治的な側面や、近年の各国持回り的傾向などから、しばしばその問題点が指摘されることもあるそうです。
ノーベル文学賞の選考基準をめぐっては何度かスウェーデン・アカデミー会員相互に意見の対立があり、一部の会員が脱退宣言をしたり、意図して選考会議を欠席するような事態に陥った事もあるそうです。

今までの受賞者を調べてみた所、これはもう完全にオレの勉強不足なんですが、Orhan Pamuk氏もふくめ、歴代の受賞者もオレの知らない方ばかりでした。かろうじて読んだことがあるのは川端康成、ヘミングウェイ、アルベール・カミュ、ギュンター・グラス、ぐらいでしょうか。

日本の村上春樹氏も有力候補に上がっており、もし受賞していれば日本人としては、川端康成 大江健三郎に続く三人目の受賞になっていました。

村上春樹氏は2006年にチェコのカフカ賞を受賞したことからノーベル賞の受賞が濃厚になっていました。カフカ賞の04、05年の受賞者が、いずれも同じ年のノーベル文学賞を獲得しているからだそうです。又、近年の受賞者の各国持回り的傾向が指摘されていることも村上氏の追い風になっているとの声もありました。

村上氏の作品は海外での翻訳度も高く、特にヨーロッパではかなり人気があるらしく、
トム・ヨークも彼の作品のファンで、なにかの雑誌のインタビューで村上春樹の作品について語っていたことがありました。(確かsnoozerだったと思います)

英国のブックメーカーのオッズでは、オレが確認した時には、午後6時50分の時点で、9倍の6番手でした。

村上春樹氏が受賞を逃したのは、同じ日本人として少し残念な気もしますが、正直オレは村上春樹の作品はノルウェイの森といくつかの短編ぐらいしか読んだことがありません。
オレにはあまり肌にあわなかったような気がします。

はっきりいって村上龍のほうが好きです。

Orhan Pamukの作品もまだ読んだことが無いのですが、わたしの名は「紅」という作品が面白そうなのでこれを機会に読んでみたいと思いました。

わたしの名は「紅」

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Pirate of 4inches who got drunk ノーベル文学賞
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